走行60,651km。27万。いろいろとお世話になりました。車検を通したばかりだったし、タイヤもまだまだ新しいし、愛着もあったのだけど、エンジンマウントが劣化してブルブル言うのが如何にも軽っぽくって我慢できなくなってしまった。
長男を保育園へ毎日送った日々や、次男が生まれた日にエアコンが全然効かない中を、病院から会社まで走ったことなどいろいろと思い出される。人生で初めて手にした軽だったが、軽を見直すきっかけになった。
ネイキッド、さらば。
走行57,060km。elfのモリブデン入りと言う奴にしてみた。2リットルだと腹八分目くらい。
走行 51,952km。いつもの東京自動車にて。わりと馴染みになったせいか、いろいろとサービスしてくれて助かる。そろそろやれて来たかなと思ってタワーバーをつけた。若干アンダーが出るように なったが調子良い。ATフルードもやはり新品は良いなぁ。
[基本整備] 25,000- ブレーキフルード DOT4 4,000- E/G オイル 3L 3,600- オイルエレメント 1,000- ATフルード 7L 10,500-(工賃サービス) タワーバー取り付け工賃 サービス 小計(税込) 46,305- [法定費用その他] 代行手数料 9,500- 代書費用 3,000- 印紙代 1,100- 重量税 8,800- 自賠責 25,000- 小計(税込) 48,025- 合計 94,330-
ヤフオクで10,000円で売れた!あまりに申し訳ないので、送料サービス。 実質8,000円位で売却したことに。
玄関やドアの戸当たりシールを西友で買って来て、ドア4枚の全周に貼ってみた。騒音低減を目論んだがそれほどでもなかったが、ヒーターの効きが良くなった気がする。夏など、多少は燃費に貢献するといいなぁ。
走行 48,012km。やはり元に戻してしまった。AX52の方をR2につけてみよう。 助手席のワイパー、ゴムがちぎれてた。
走行 47,020km。ガソリンスタンドにて。これであと5000キロ持たせよう。 そういえば、前のタイヤはハブ径が小さくてR2にはつかなかった。残念。
追記:やはりスタンドでのオイル交換は抜きが十分でない。結果として、オイルが多すぎ。まずー。
走行 46,320km。ホイール単体で5kgだから、軽いかなと思ったけどあまり変わらず。 とは言え、タイヤを 155/55R14にダウンしたから軽くなってるはずなんだけど。秤がいるな。(実測したら、LS2000, 165/55R14 + ダイハツ純正 11.4kg/本、LS2000, 155/55R14 + シュナイダー AX52 10.8kg/本。600g しか違わないのを、たいして変わらんと見るか、5%も違うと見るか。)
タイヤ自体は LS2000 で変わらず。前の奴、まだ4000kmしか走ってないからもったいない。様子を見てから、R2への換装を目論見中。
ブレーキランプは近所のディーラーで。10分、1785円。
走行 45,720km。やっぱあると便利。
走行 42,120km。結局、値段に負けてグッドイヤーの LS2000というのにした。Playzとの価格差が一本3000円もあるんだもの。一応グッドデザイン取った奴だし、安物買いのなんとやらにならないことを祈ろう。ミスタータイヤマン三鷹店、6980円/本、組み付け 1050円/本、処分料 350円/本。やはり新しいタイヤって溝がものすごく深く見えるよなー。
走行 42,120km。オートテックのにいちゃん、ちょっとオイルいれすぎ。 バイトは仕事が適当だからいかんなー。エアフィルタはD-Sport製。次の交換は57,000km時。
走行 37,433km。 3月の車検で「そろそろバッテリを替えといた方が良いよ」と言われたので、 早く替えたかったのだがこれまで機会が無く、夏休みにようやく交換できた。 パナソニック製、4980円。3年保証が付いている。オイルの方は説明書の上では5000kmごとの交換なので、まだちょっと 早かったのだが、できる時にやっておくということで。
走行 34,634km。
ショックを新品にかえたので工賃がかかったが、乗り心地はいい感じに戻った。 おっちゃんは「このショック、堅いんじゃないの」と言っていたが、そのうち あたりがつくだろう。また、ブレーキから多少キーキー音がしていたので、 パッドが薄かったら交換してねとリクエストしておいたのだが、これも案外 高かったな。次の出費は多分タイヤだなぁ。冬頃かな。55タイヤはちとごつい ので、60にしたいところ。
[基本整備] 25,000- ブレーキフルード DOT4 4,200- フロントブレーキパッド 7,200- E/G オイル 3,600- オイルエレメント 1,000- ブレーキパッド交換工賃 2,500- ショック交換工賃 20,000- 小計(税込) 67,500- [法定費用その他] 代行手数料 9,500- 代書費用 3,000- 印紙代 1,100- 重量税 8,800- 自賠責 24,180- リサイクル料 9,130- 小計(税込) 55,710- 合計 123,210-
ちょっと早めに交換.次の交換は走行35000kmかな.その前に車検が来ると思うけれど.
165/55R14にインチアップ。セットあたり 11.4Kg だった。ヤフオク、4本で 20500円送料込。
D-sport の乾式タイプ。抵抗がえらく少ないらしいが、最大 15000km で交換すべしと書いてある。次の交換は走行40000km時ということか。
次の交換は走行31000km時かな。
次の交換は走行25000km時かな。
走行17359km。
内容の割には妥当な価格かな。スタビ交換はディーラーなら8000円取られる所だが、1000円でやってもらえた。また、ATフルード交換も、通常 12,000円位かかる事を考えるとお徳だった。
基本整備 25,000- ブレーキフルード DOT4 4,000- A/Tフルード 7,500- E/G オイル 3,000- オイルエレメント 1,000- スタビ交換工賃 1,000- 小計 41,500- 消費税 2,075- 重量税、自賠責、印紙、代行手数料その他 45,565- 合計 89,140-
MAX のFスタビが流用できると言う情報を聞き付け、早速トライ。つけた人によれば、グイグイ曲がるようになって嬉しい、これはお薦め、だそうである。MAX のF/R軸重はそれぞれ 560kg/360kg で、ばねレートは F3.1/R1.71 という線。NAKED と比べるとFばねの締まり方が目に付くところで、うちの車にはちょっと硬過ぎる恐れもある。ボルト位置の関係でキャンバー角も多少変わるようだ。が、何事もやってみないとわからない。
長尺物を積載する必要がでてきて、急遽選定。ベースをつけるだけなのだが、結構高いんでびっくり。結局いくつかあるメーカのうち一番安かった RV-INNO にした(棒2本と支柱4個とアタッチメント4個で合計1万5千円@オートバックス)。ベースだけでも、なんとなくアウトドア派っぽくなって気恥ずかしいのだが、車の道具っぽさがだいぶ増した気がする。ただし、高速で多少風切り音がするようになった。
抜けないはずの窒素ガスタイヤが、なんかガス抜けしてきた感じ。パンクかなぁと思いつつ、以前窒素ガスを入れてもらったタイヤ屋へ。すると、タイヤのバルブの根元のゴムが古くなって洩れているとか。バルブ自体は 150円と安価だが、工賃が一本あたり1000円かかるそうで、4本やるのはちょっと抵抗がある。
とりあえず重量のかかる前2輪だけ交換してもらった。再び窒素充填してくれたが、こちらはサービス。助かる。
2灯のLEDにしてみた。正面は明るいけど、全体的には暗い。なかなか微妙なところである。でも消費電力が小さいと言うのは魅力。RAYBRIG RC23。
結局 TEIN の HIGH.TECH に。思った通り、ちょっと締まった足になった。これ以上だと、多分やりすぎになると思う。同時にアライメントも見てもらった。東京自動車エンジンのアライメントテスタは軽にはちょっとオーバースペックだったが(だって調整したくてもできないんだもの)、一応データをくれたので記録しておく。括弧内は整備基準値。
おっちゃんが言うには、「しっかりしてるよ」とのこと。セットバック(前の左右の軸ずれ)や、スラストアングル(前の進行方向に対する後ろのずれ角)の値が小さいこと、キャスターやキャンバーの左右のずれが少ない事などが根拠になっているのかなとは思うが、前の何かが結構ずれていたようだ。トーなのかターニングラジアスなのかはボンヤリしていて聞き損ねた。「自分でなにかやった?」と聞かれたけど覚えがないので「前のオーナーがなにかやったのかも」と言ったら納得していた。
フロント キャスター角 (+2°50' +/-1°) R + 2°34' / L + 2°24' キングピン角 R +13°01' / L +12°12' ターニングラジアス R -1°21' / L -0°56' キャンバー角 (+0°10' +/-0°45') R -0°20' / L -0°07' トー (0 +/-1mm) R -0.4 /L -0.4 /Total -0.9mm セットバック -0.1mm リア キャンバー角 R -0°16' /L -0°05' トー R +0.4 /L +0.0 /Total +0.4mm スラストアングル -0°03' ステアを左右にふってロッドを調整していたので、ターニングラジアス(ハンドルの切れ角の左右のずれ)がずれていたのかも知れない。はじめ、3という数字が見えたから、もしかすると左右で3°もずれていた??
トーはもしかすると若干トーイン側にしてくれたかも知れない。というのは、上の数字の横に +0.5/+0.5/+1.0 というメモが書いてあったので。おっちゃん頼りになるなぁ。
タイヤの空気が抜けて来たようだったので、窒素ガスをいれてみた。4本2000円、作業時間15分。まぁ妥当なところか。乗ってみた感触? 空気圧が正常になった。以上。ただ、抜けにくいと言う噂には期待している。
交換前:165/65R13 鉄ホイール 10.8kg/セット。交換後:165/70R13 アルミホイール。11.2kg/セット。ヤフオク、4本で 18,000円なり。 不快な微振動がだいぶ緩和された。ショックがショボイ場合、タイヤで頑張ると言うのは正しいアプローチだったかも。次はスプリングで高速域を修正だ!
キット利用(サンダードルフィン)、楽天にてコミコミ 4260円。施工前のボディ各部の電位:プラス9mVからマイナス6mV、施工後:±3mV。純正のボディアースは一応2点取ってあったが、ケーブルが細くて(5sq位かな)頼りない感じ。まず純正と同じアース点にパラに入れ、ついでエンジンブロック(インジェクタの近くと、プラグの近く)2箇所、それからエンジンルーム後部のパネルに1箇所の合計4箇所アースを取ってみた。 多少滑らかになった模様、ただし燃費については不明。まぁ、そんなに顕著に燃費が良くなるもんではないが。
全体的にはまぁ満足しているけど、不満が二つ。一つ目は燃費が悪いこと。市街地10km/l、高速12km/l。あらかじめ調べてわかっちゃいたけど、1500cc カローラATよりも悪いというのは困る。二つ目は乗り心地が悪い事。低速域、入力に対して減衰力不足(バタつき)。高速域、低周波のピッチング。積載のある時は、バタつきは抑えられる模様。
ホイールベース 2360mm トレッド 前 1300mm/後 1280mm 車重 820kg 軸重 前 520kg/後 300kg コーナーウェイト 前左 242kg/前右 265kg/後左 174kg/後右 161kg フロントトー 0mm±1mm フロントキャンバー角 0度10分±45分 フロントキャスター角 2度50分±1度 タイヤサイズ 165/65R13, 165/55R14 ホイールサイズ 4.5Jx13(or 4.5Jx14) PCD 100 offset +45 4H
品名 レートF/R(kgf/mm) 自由長F/R(mm) 車高ダウン量F/R コメント 純正 1.86F/1.54R 335/340 0/0 乗り心地いまいち 純正ローダウン 1.71F/1.71R 278/304 -20mm/-20mm これもいまいち(重量 F 0.8kg/R 1.3 kg) TEIN HIGH.TECH 2.1F/1.7R 295/294 -35mm/-15mm 評判良し,重量1.3kg/本 TEIN S.TECH SOFT 2.3F/1.8R 257/276 -45mm/-20mm kgm NP21 2.4F/1.6-3.9R -40mm/-40mm Bridgestone NPS 2.7F/2.6R 270/280 -35mm/-15mm MOVEと共用なのが気になる K-car sport 2.8F/2.6R RS-R ダウン 3.37F/2.64R -50mm/-45mm 段差で跳ねるとの証言あり。 タナベ サステックワゴン 4.0F/2.5R kgm DR21Sport 4.0F/3.6R -15mm/-15mm ショックがまけるらしい。 RS-R 車高調 5.0F/3.2R -35-40mm/-40-45mm テクニカ 8.0F/4.5R 50km/h以下の領域はタイヤだけでカバー