2003.3.31 ミジンコ投資家のポジション変更

腐れ縁の証券会社から電話あり。

セールスマン氏「米国債の30年もの、今は表面金利が5%を超えてますが、近々利下げの可能性があります。今のうちにいかがですか」
私「いやー、すみません。私、先日からちょっと反米なんですよ...」
セールスマン氏「あはははは。こんな時に、米国債なんか買いたくない、ですか。」
私「そういうわけですよ。わはははは。」
セールスマン氏「良くわかりますよ。確かにこんな時じゃぁねぇ。」
私「ユーロで良い商品あったら電話してくださいよ」
セールスマン氏「わかりました。どうも」

というわけで、和やかに断りました。いやーそれにしても、よりによって米国債。こんな時に。

んなもん、誰が買うか!

2003.3.29 新記録

高速道路がほとんどだが、14.2km/l の新記録が出た。ATフルードを変えたのが効果あったのか、たまたま追い風だったのか、あるいは妻がのんびり燃費走行に努めたせいかはわからないが、これまでの最高値を1km/lほど伸ばしての達成である。ぱちぱち。

今の車に変えて学んだのは、

の3つであるが、特に空気抵抗は高速走行に多大な影響を与える。当り前の事だが、これまで乗って来た車ではほとんど気にしなくて良かったから、すっかり忘れていたのだ。高速道路を運転していて風向きを感じるというのも、バイクっぽい所かもしれない。

* * *

愛読している冷泉氏のコラムより、ニュージャージーの地域FM局に流れたというセリフを再掲。

25日の火曜日の夕方には、レイ・ロッシというキャスターは、「もしも捕虜が5〜 6人殺されたら、この際、ナガサキを一発お見舞いして、それでさっさと和平っての もアリじゃないか」などと恐ろしいことを口にしていました。
「そうだそうだ」と言って気勢をあげる無教養なアメリカ人の姿が目に浮かびます。彼らは、自分が同じ目に逢わないとわからないのでしょう。一方で、馬鹿な事を言うなと言って局に怒りの電話をかけているアメリカ人の姿も、目に浮かびます。彼の無力感は、どれほどのものでしょうか。

* * *

B級テクノロジーの普及に努めて来たサイトがついに休止とあいなった。残念至極。廉価で、様々な嫌がらせをブロックするサービスがあったら、正論を吐くページがもっと増えるだろうか。

2003.3.27 国債

個人向け第二回募集が昨日締め切られたそうだ。年利は 0.05%。なんともすごい時代である。

これと関連して、昨日の新聞には2002年12月末現在の国債残高が出ていた。曰く、政府保証債務(これも60兆近くあるけど)を除いた金額が、643兆だそうだ。ちなみに、我が国の今年度税収計画は45兆、雑収入が4兆、国有財産処分が3400億、その他合わせてざっくり言って50兆でやりくりしているから、ほぼ13年分の収入にあたる借金を抱えていることになる。良く言われる例を使うなら、年収1000万のサラリーマンが1億3千万の住宅ローンを抱えているようなものである。しかも収入は今後細る事が予想され、支出は増える事が予想されている。

財務省は国債残高のページで淡々と報告を続けており、グラフにするとこうなる。指数的にならずにリニアで済んでいるのは彼らの努力によるものだろう。微妙な凸凹のひとつひとつに、この勾配をなんとか平らにしたいと言う彼らの努力と、アホな政治家の鶴の一声によってそうした努力が水泡に帰してきた歴史が刻み込まれているように見える。

今年度は、小泉君の必死の努力によって、新規発行30兆と言う枠があった。補正後、35兆になってしまったけれど、少なくとも減らす努力をした。来年度はどうなるのだろう、考えるだに恐ろしい。

でもちょっと考えてみよう。先のサラリーマンに登場してもらう事にする。住宅金融公庫で 1億3000万借りてみる(こんなに貸してくれないが、借りられたとしよう)。金利は 2.2%、35年ローンだ。月々いくらになるか。 答えは、44万4104円。年間 533万の負担である。収入の半分以上を借金返済にあてなければ、35年では返せない事がわかる。

では、わが国は毎年収入の何割を返済に当てているのだろうか。平成14年の計画収入を50兆とすると、わずかに3割である。何でこういうことができるかと言えば、借り換え債という奴を発行する事で元本支払いを先伸ばしし、利息だけ支払ってお茶を濁しているからである。しかし、これを自転車操業と言わずして何と言おう。

財務省は、あくまでも淡々とこうした事実を公開している。コメントは一切なく、データだけを連ねた物が これ。是非御覧になって頂きたい。財務省の静かな怒りと諦めが伝わっただろうか。

2003.3.26 バスの中にて

割と混んでいる。目の前はおばちゃんだ。一瞥してみて元気そうなので、この席は譲らない事にする。

停留所に停車。わらわら乗って来た。立っている人の肩が触れ合い、簡単には移動できない状態にまで混雑が悪化した。僕は次で降りる予定だ。目の前のおばちゃんには譲りたくないが、では誰に譲ろうか...と見回すと、すぐ近くに乳児を抱いた女性を発見。ただ、背中を向けていてこちらには気付いていない様子。しかも、僕の席と彼女との間にはタバコ臭いオヤジが立っていて、当然こいつにも席を譲りたくない。ここは何としても、彼女に座ってもらいたい。ていうか、彼女の目の前に陣どっているババァ、お前立てよ!

じりじりしているうちに、次の停留所が近付いて来た。単純に席を立つと、目の前のおばちゃんが座る可能性が90%である。あるいは、目の前のおばちゃんが上品だった場合、隣の親父が座る可能性が50%である。彼女に座ってもらいたいなぁ。ここは戦略的にどう動くのが正しいのだろうか。

ああ、もうバスが停止する。幸い、他にも降りる人がいて、僕は降車ボタンを押さなくてすんだ。つまり、僕が降りるつもりであることは周囲にはまだバレていない。どうする、どうする...

斜め前の席にいた親子が降りる準備をしている。目の前のおばちゃんがそっちに気を取られているようだ。となると、隣の親父が座る可能性が90%に高まってしまう。マズイ、これは何としても防がねばならない。

僕は毅然として立ち上がった。そして、親父を体でブロックしながら、手を伸ばして彼女の背中をとんとんと叩いた。「どうぞ...」と言おうとしたその瞬間。目の前のおばちゃんが口を開いた。

「譲ってくれるそうよ、お座りなさいよ」

おばちゃん、あなたはババァじゃなかったんだね。疑ってごめんよ。 ...でも、人のセリフをとらないでくれよな。

2003.3.25 公示地価発表

12年連続の下落。これから不動産を買おうと言う人が、ちょっと羨ましかったりします。金利もすごい事になってますしねぇ。

データはこちらからたどれば検索できるわけですが、私はこの表に着目したいと思います。これをみると、15kmを境に、下落幅が縮小に向かうトレンドを持つエリアと、あまり変化のないエリアに綺麗にわかれているのがわかります。

今買うなら、この 15km 以内のエリアを狙うことになるのでしょう。当分買わないなら、どうせまだまだ下がるし、暫く待つのが得策でしょう。

相場については こちらも参考になります。年一回発表される地価分布、地価変動図なんかも綺麗です。

とはいえ、買っちゃった人には意味ないんですけどね。

2003.3.24 東京風ぐるま

ちょっと古いニュースなのですが、戦争のせいでちっともニュースにならないのが残念なので、のせておきます。東京臨海風力発電所が19日に始動しました。

ちっとも売れない埋立地の利用法としては、ずいぶんスマートですね。風速 16m/sで 850kW と、発電量は微々たるものなんでしょうけど、良い物ができたなぁと感心しています。ブレードの直径は52mだそうで、いずれ見学に行きたい所です。

その他、今日の動き。

2003.3.21 ショボーン

一日、子供のお守りをすることになってしまって、東京タワー行けませんでした。情けない。都内を車で移動していた妻によれば、青山通りでも若者が歩いてたようですね。ホームページには5万人と書いてありますが、NHKニュースでは10秒位しか映りませんでした。そんなもんすか。

今回の件で、大きくケチが付いた言葉に「フリーダム」がありますね。なんか笑っちゃってこんな言葉もう使えないって感じです。「リバティ」の方はまだ色が付いてないように見えますが、互換で使えるのかな。

2003.3.20 車検整備

車検に出していた車が戻って来ました。まず怒られたのが、エンジンオイルの汚れ。1万キロ以上サボってたら、ひどい汚れだったそうです。交換前にわざわざフラッシングまでしてくれたそうで、いやぁ申し訳ない。軽のエンジンって、オイル負荷が高いんですねぇ。

おっちゃんが言うには、オイルパンが小さく、オイル容量が 2リットルちょいしか入らないのがその理由だとの事。そうか、軽ってバイクのエンジン並だと考えなくちゃいけないんですね。しかもターボだし。失敗失敗。

他にやった事:

にしても、いよいよ弱い者いじめが始まりましたな。

2003.3.19 3.21は東京タワー

こういうところでアナウンスがありますが、イラク反戦デモがあるそうです。いまさらデモなんかしてもなぁという思いもありますが、前回4万人を集めたというのが事実なら、面白い、新記録挑戦を応援してやろうと言う気分もあります。

東京の交通網はクロックが速い代わりに極めてバッファが少ないですから、この手のバーストトラフィックが起こると周辺部は事実上麻痺するんじゃないかと思いますが、そういうのを見に行くのもまた興味深いと言うか。

正直言って、私は野次馬なんですけど、反戦デモで芝公園が人で埋まるというなら、埋め草の一員になりに行くのもまた一興。帰りに秋葉で買い物しても良いし。

ところで、仮にフセインが亡命したとしても米軍は大量破壊兵器廃棄のために進駐するんだそうですね。あほくさ。どう見ても侵略じゃ。

2003.3.18 Thinking Strategically

戦略的思考とは何か」という本を読みました。エール大学のMBAコースにおけるゲーム理論の入門書だそうです。数式がほとんど出て来ないのがウリ。

わかりやすいのは良いんですけど、ちょっと単純化し過ぎ...メリケンMBAってこんな単細胞ばかりなのかと疑ってしまうほどです。それで思い当たったのが、イラクに最後通告してNY市場が暴騰すると言う不思議。戦費負担とか、一体考えてるんでしょうか...

フセインが真に戦略的思考の持ち主であれば、ここはいったん亡命して自分の傀儡政権を残し、アメリカの侵略を防ぐのが最善策だと思います。アメリカは、フセインが亡命するはずはないと思っているから、亡命を攻撃回避の条件にしてきたわけです。この戦略の裏をかいて亡命してしまい、同時に国内の治安を確実に維持してまえば、アメリカに残る戦略は撤退以外ありません。大変な不名誉と、無駄な戦費による借金をアメリカにあたえる事ができます。

小兵の関取にとって、小錦と戦うのに正面からぶつかるのは得策ではないでしょう。肩透かしこそ最善の攻撃ではないでしょうか。もっとも、正面からぶつかってほんの一矢でもむくえるような兵器を持っているのだとしたら、その兵器の使用はアメリカの思う壷です。

というような戯言を吐くのが戦略的思考という奴だとしたら、本を読んでも意味なかったかも(汗)

2003.3.17 プラチナ微粒子

妻が通販で棚を買ったところ、カタログが山のように同梱されておりました。その中から、選りすぐりを紹介します。
ナノテクノロジーを採り入れた化粧品「xxxxxプラチナクリーム」(白金コロイド含有)

最速の美肌再生スキンケア、xxxxx「プラチナクリーム」は、マイナスイオンをたっぷり抱えこんだプラチナ微粒子を配合した、究極のクリーム。つけた"瞬時"に、シミ、シワの原因となる活性酸素を消し去ります。

「xxxxxプラチナクリーム」を表皮にのせると、瞬時にマイナスイオンが発生し、電子バランスをよみがえらせます。その結果、トラブルのないみずみずしい肌に変わることができるのです!

ユキさん(仮名)の証言: 「肌にのせた瞬間、プラチナから発生するマイナスイオンがひんやりと肌を癒してくれるのがわかるの!」

商売と言うのは、気合いが大事なんだなぁと思う次第です。他にも見てみると、こんなとこなど、プラチナ微粒子を水にといて飲んじゃう人がいる模様。飲むマイナスイオン発生器、電子飲料水だって。すごすぎ。

2003.3.14 後追い行動

愚息が後追い行動の時期に入って暫く経つ。後追い行動と言うのは、単に親を追いかけると言うだけではなく、親が視界から消えるだけでワンワン泣きながら探すくらい激しい。愚息の場合、夜目覚めて、すぐそばに親が寝てない、つまりは一人ぼっちだということに気がついた時には、世界が終わるような大声で泣く。

親としては迷惑な話だが、それはもう本当に寂しそうな顔をして泣きながら徘徊するので、ラーメンを食べている途中だろうが風呂に入っている最中だろうが、とにかく飛んで行ってあやしてやることにしている。ただ、シャンプーで頭をゴシゴシやっている最中に呼ばれると、さすがに数分のタイムラグがあるのだが...この数分間に、彼は泣きながらあちこち這い回って親の姿を探すのだ。

で、親に抱かれるとすぐ安心して、また寝てしまったりする。シメシメと思ってそのまま寝かせるのだが、風呂の続きは止めておいた方が良い。今度は体を洗っている時に呼び出しがかかる恐れがあるから。

これだけ無条件に親の保護を頼る時期があるということ自体、何だか不思議な気がするのだが、逆にこういう保護要請を無視すると何が起こるのか、恐くなる事もある。もちろん、あれだけ自分を頼って泣く乳児を放っておくことなどできないけれども。

「ちょっと待っててな、すぐ戻るから」という言葉がわかるようになるまで、あと何ヶ月かかるのかなぁと思いつつ、今日もトイレの前で泣かれる始末。愚息よ、早く一人前になってくれ。

2003.3.13 臆病な軍隊

20世紀、もっとも野蛮だった軍隊の一つは日本陸軍かもしれない。彼らが得意とした戦法は夜襲で、暗闇にまぎれて敵陣地を急襲し、ナイフで敵歩兵を殺すというもの。装備が古かったから、こういう戦法になってしまったわけだが、どこかに「飛び道具は卑怯」というようなメンタリティが残っていたのかも知れない。いずれにせよ、一人一人殺していくのは兵士に取って楽しい作業ではないだろうし、逆襲にあって殺される事もあっただろう。

さらに18世紀から19世紀にさかのぼると、欧州に野蛮の限りを尽くした国がある。いまでも当時の戦利品を首都の美術館に飾っていたりするけれども、一応建前として「自由、平等、博愛 (Liberte, Egalite, Fraternite)」を掲げている。これは、自分達が野蛮だった事を反省しての事ではないだろうか。

では、今世紀もっとも野蛮なのはどこだろうか。考えるまでもないだろう。世界で最も派手ピーな国旗を掲げる某国である。彼らの戦法は、大量に火薬を投入してあらかじめ敵兵を殺しておくことに重点をおく。昔は艦砲射撃、今はミサイルで、兵隊が乗り込む頃には相手陣地は焼け野原になっている。自分の手で敵兵を殺すのではなく、ゲーム感覚のリモコンで殺すので、人殺しの実感がない。敵兵といっしょに女子供老人も殺しているが、気づかない。かくして、殺したという実感のないまま、ガムを噛みながらニコニコと進軍して行くのだ。敵を粉砕し、困っている民衆を開放したのだと言う自己陶酔に浸りながら。

彼らは気づかない。それが地上でもっとも臆病な軍隊だということに。 殺したいなら、道具を使わず、自分の手でやってみるがいい。神はいつも君のそばにいる。

2003.3.11 20年前のお値段です

「たーけやー、さおだけー。2本で1000円」。最近、20年前の値段を自慢する竿竹屋の移動販売を見なくなった気がする...が、これは本題ではない。日経平均株価である。今日の終値は 7862円43銭で、20年前の水準なんだそうだ。

20年前というと 1983年。どんな様子かと見てみると、こんな感じ。

これからさらに株価が下落すると、さらに歴史を遡る事になる...願わくは、70年代の水準で踏み止まって反転してもらいたいものである。だってその前は記憶がないんだもの。

東急線の初乗り乗車運賃が30円だった記憶はあるけれど、そこまでデフレが進んだら何が起こるんだろう...

2003.3.10 壊れゆく教務課

超久しぶりに、駒場に行きました。教務課に用事があったのですが、工事中ではいれず。ひょっとして解体工事?
この建物の住人には愛着が全くないのですが(連中は今は学生課の隣に引っ越していますが、相変わらずの慇懃無礼ぶりです)、いかにも頑丈そうな古い建物が壊されてゆくのは寂しいものですね。もったいないなぁ。ちなみに隣は図書館だった所ですが、こっちも壊すのかしらん。でも足場が組んである所を見ると耐震工事かな。

2003.3.7 CITIBANK 不正アクセスさる

都内のインターネット喫茶13箇所、100台のパソコンにキー入力記録ソフトを仕込んで、CITIBANK の口座番号とパスワードを収集し、他人の口座から 1600万円引き出した輩が逮捕されたそうです。やっぱりそういうことを考える奴がいたかという印象です。しかし、インターネット喫茶なんかでネットバンキングする人がいるとは、平和ぼけもいい所ですな。

新生もそうだけど、CITI もパスワードプロテクションが単純なので、特にこの手のリプレイアタックには弱そうです。一方東京三菱は、パスワードの他に乱数表を使うので、ちょっとばかり強固。ユーザは面倒ですけど、こういう事件が起こると他の銀行も真似するかも知れませんね。ソニーのように、1ヶ月経つとパスワードを変えろ変えろとうるさい所もありますし。

それにしても、こういう泥棒にあった場合はどうなるんでしょうね。保険とかあるのかしらん...ちょっと各社の規約を確認してみるかな。

2003.3.6 がんばれ中道

日々キナ臭さが増しているような気がしますが、田中さんのニュース解説によれば、まだ開戦すると決まったわけではないとの事。アメリカの中道勢力、がんばれ。

2003.3.4 いろいろ

2003.3.2 Dog's Heart

電車の中で、「いぬのきもち」という雑誌の広告に目が止まりました。特に、目が点になったのはその英語。Dog's Heart と書いてあったのです。私の頭の中には、ドクドク脈動している犬の心臓が思い浮かんでしまいました。「気持ち」を表したいなら、Dog's mind ではないかなぁと思ったわけです。

これは自分が悪いのかなぁと思って辞書を見ると、一応「感情」という項目もあります。確かに人には「心の底から」という強調として使うことがあるけど、犬にはなぁ...と思ってググって見ると、Dog's Heart だと詩集が一冊引っかかる他は大抵「心臓」について書かれています。Dog's Mind だと、「犬の気持ち」について書かれているものが多い気がしました。

私はネイティブじゃないので自信はありませんが、今度アメリカ人に聞いてみようと思います。


[2003.2]