レビューが続々。やはり ISO400 が常用できそうだ。間違いなく、この春商戦の一押し製品だろう。ただ、F700 を超えたかと言うとちょっと疑問な感じ。バッテリは間違いなく強化されているけど、マニュアル露出が出来ないし、当然 raw 保存も出来ないし、連写だって倍も遅い。xD メディアも安くなって来たし、実は値段がこなれている F710 あたりが狙いめだったりして :-)どこかにも書いてあったけれど、このカメラが売れることをきっかけにして「画素競争」から「感度競争」へとシフトすることを期待してます。じゃないと持ってるデジカメを整理できません(汗)
楽天のメルマガで、大人気商品の案内がきました。この手の製品は以前からあるけど、ここまで気合いが入っているのは初めて。ちゃんと特許も取ってあるし、いやー感心してしまったです。特許によれば、主成分はモナザイト。CePO4 だそうだから燐酸セリウムとでも呼ぶんでしょうか、この粉末を金属板に塗った物です。これで燃費が4割も良くなったらハイブリッドなんか要らないですね。しかしこの値段...そのうち消費者センター行きになるんじゃないかなぁ。にしても、特許ってどんなものにもおりてしまうんですねぇ。この技術の肝って、「発明者が見出したほにゃららという知見に基づく」そうで、こんな説明で良いんだったら永久機関の特許も取れそうです。実験データの提出を義務づけるとかなんとかすれば良いのに...と思うけれど、係争になるまで放っておくという方針なのかな。
こういうのが各所で話題に。ゲーム形式ではあるが、やってみるとあっという間に、呆気ないほど終わる。選択肢だって、普通こっちを選ぶだろというのを二回選ぶだけだ。ま、どうせ代理店が作ったんだろうし、こんなもんでしょと外野の私なんかならスルーしてしまう所だけれど、さすがに記者を目指す人達は違う。「学生をなめているのか」「こんなつまらない学生を採用するって言うのか」とか、あるいは「現実と違いすぎる」「笑止千万」といったブログエントリ多数。容赦ないな...。ネット社会で手を抜くと痛い目に合うという例かも。
にしても傑作なのは、この flash、何も選択せずひたすら左の方へ歩いて行けば勝手にラストシーンが見られるらしい。うーん、そこまで手を抜いていたとは(汗)
なぜかこの記事だけ、読めるのである。ふむ。こりゃ大変だわ。万引きなんてもんは、子供時代に一人でやって捕まって、こっぴどく叱られて泣いて謝って、それ以来は真っ当な道を歩むと言うのが定番だと思っていたけど、今どきは徒党を組むのか。それも中学生とは...。しゃれにならん。
良く聞く話で、学生が全体的に幼稚化しているというのがある。院生は昔の学部レベル、学部は昔の高校生レベル、高校生は昔の中学生レベル...ということは、中学生は昔の小学生レベルの精神構造であって、それなら万引きするのもわからなくもない。が、こういう連中の尻を叩かなくちゃいけない先生は大変だ。
遅刻が多いとかいうのと根は共通な気がする。なんだかなぁ、そういう時代なんですかねぇと時代のせいにしたくなるけど、人のせいにして何もしなければ、時代とともに劣化が進むだけである。
子供には厳しくあたっておいた方が良い、甘やかしていると大人になった時きっと後悔するからと思っているけど、厳しい学校が既に見当たらなくなっている。
はたして、ここはどんな学校になるだろうか。
COLT coupe-cabrioletがジュネーブモーターショーに出たそうな。サイドにピニンのバッジが光る。やるな三菱。
ついに命運尽きたらしい。こういうのを使っている身には大変残念なニュースだが、断末魔のような最終モデルを見た時に、こうなることはわかっていたとも言える。実際、今どき CLIE なんか取り出すと「えー、まだそんなの使ってるの」と職場の先輩に驚かれるくらいで、PDAとしては「ふつー携帯」なのは世の流れである。traintime という時刻表ソフトさえ、iアプリ版があるんで、実際 CLIE を取り出すことはとっても少なくなった。メモステに大辞林と英和/和英中辞典と英辞郎がつっこんであるので、辞書を引きながらメモを作成するのが主な使いかたとなっているが、2ストロークになったgraffiti2 には未だに慣れず、ストレスを感じる。
とはいえ、テンキーしかないケータイに全てを移行するのは個人的にまだやる気がしない。ケータイで PoBox を使っていると、できるだけ以前と同じ言い回しを使おうとする自分に気づいて嫌になるので、出先でちょっとメモするには、やはりペン入力の方が快適だと思う。日本でまともに使える smartphone が出て来るのと、今の clie が壊れるのとどちらが早いか...はてさて。今のうちにリナザウあたりに乗り換えた方が良いんだろうか。
RCヒコーキ野郎の遊び...ああ、日本でこんな遊びができる所はあるんだろうか。楽しすぎ。
現在76.5円。一体どこまで上がるのやら。ポンドも200円に戻したし、OZドルも83円台だし、外貨預金(ていうかマージンだけど)をしている身には笑いが止まらない状況...だが、いつ反転するかが非常に気になる。いざ戻ると踏んで決済すると、まだまだ上がって行ったりするんだよなぁ。それで、自分のチキンハートぶりを悔やみ、トレンドフォローすると一気に反転。あたたたたー。
なんてことにならないように、おねがい恵比寿様。
現行キスデジの価格崩壊が続いていたが(何しろレンズキットが7万である)、ついに新型発表。小さく、軽く、速くなったそうな。予想価格はレンズキットが12万だって。ううむ強気だ。次のイベントは D50? ちなみに D70 の価格もかなり下がっていて手を出すなら今かもしれない。キヤノンの春モデルでは 7MのIXY600、5MのIXY55あたりが注目か。ついにCFのIXYは終わったらしい。サンプルもそんなに悪くないけど、良くもない、今風の映り。IXY55 とか、なんかなげやりなネーミングだし :-) 実際、連写性能とかを考えると IXY40 の方がカメラとして使いやすいし、IXY40ですらISO400にすると粉ノイズを吹くので、室内でノーフラッシュと言うのはかなり無理っぽい。
各社春モデルのコンパクトデジカメのなかでは、フジの F10 というのが ISO1600を実用可能と謳っているので気になるけれど、xDだからなぁ、なかなか。
さてリコー GR-D はどうなる??
つらつらと web を眺めていた時、「ライブドアは何の会社か?」という記事があって大変わかりやすいと思ったのでメモ。一言で言えば、「IT不良債権を活用する投資会社」なんだそうだ。なるほどねぇ。こういう紹介の時、トラックバックと言うのを使った方が良いのかなとふと思ったのですが、こちらはわざわざ相手に知らせるほどのサイトでもなし、やっぱしトラディショナルなリンクだけにしておきました。
今日は平和な日らしく、ブルートレインの「あさかぜ」「さくら」が今月一杯でなくなるというニュースが asahi.comのトップを飾っている。ブルトレは高校の時に修学旅行で乗ったきりだけど、その後何度か乗ってみようと思う度に「やっぱやめた」となったのは、やはり価格が高いからだった。正直言って高すぎるのだ、あれは。いまどき夜行で行くなら高速バスで決まりなわけで、遅くて高いブルトレが消えて行くのは必然である。残念だけど、「旅情」とかいう価値をつけても、価格を見ればそれはブルジョワ向きであり、平民には全く縁遠いのだから仕方がない。
しかし寝ている間に移動できると言うのは結構便利なので、このまま消え去るのはやはり惜しい。パリまで TGV で片道 5時間半かかるフランスの田舎にいたときも、夜行で行けば朝から遊べるもんで、寝台列車(クシェット)は結構利用したものだった。ちなみに寝台料金は取られるが特急料金は取られないので実に安い。多少揺れるが電車と違って静かなので結構眠れる。
JRが寝台にあまり力をいれないのは、高速バスを運営しているグループ会社への配慮があるのだろうと思うけど、バスはいくら豪華にしてもやっぱりバスなわけで、フルフラットにならないとか走行音がうるさいといった欠点に加え、事故や渋滞のリスクもある。寝台列車がもっと使いやすくなると、日本の旅にも選択肢が増えて、もっと便利になると思うんだけどなー。
審判の胸に「朝日新聞」の文字があるからって、放送をやめるだとかやっぱりやるだとか、子供みたいで恥ずかしいわけだが、こういう対応をみながら、やっぱしNHKも役所なんだなぁと思ってしまった。内部にしか眼が行き届かないのが役所という組織だから。私だって、この程度のことで放送予定を変更するだなんて何考えてるんだ、暇さえあれば電話してお姉さんをいじめちゃうぞと思ったくらいだから、実際に電話した人もいっぱいいたに違いない。またもや、NHKは株を下げたわけである。
まぁ結局放送したから良いわけだけど、まだまだ何かしらやってくれそうな気がする。
ちなみに件の放送、絶妙なカメラワークで審判の胸が映らないようにしていたようだけど、今年の高校野球でもこのカメラワークが発揮されるんだろうか :-) 校歌斉唱のシーンで、旗が決して映らないとか...
自動でカテゴライズしてくれるというから適当に突っ込んでみたが、やっぱしこの手の機能は難しいよねぇ。カメラメーカ各社の写真塾が、見事に分離されてしまった。もちろんユーザとしては同一カテゴリに収まって欲しかった。しかし見方をかえれば、この分離のされっぷりが各社のカラーを表しているとも言えるかも知れない(笑)
アートに分類されたニコンがあっぱれ、なのかな。
- コニカミノルタ...サイエンス
- ニコン...アート
- フジ/キャノン...一般
DMC-FZ5発表。パナソの FZ シリーズは、400mmクラスの望遠レンズにデジカメがおまけでくっついたような形態だけれど、運動会や発表会劇写なパパママには人気らしい。さすがにこれだけ望遠だと手ぶれ補正も有効だろう。これだけのレンズを安く作るためにも、従来機のCCD は 1/3.2型に抑えられており、3Mピクセルで既にピクセルピッチ2.2μmと、結構限界に来ていたわけだが、今回画素を5Mに引き上げるにあたって、ついに 1/2.5型を搭載することになった。さすがに 1/3.2 で 5M というのは非常識だったと思われる。しかたなく、光学系が再設計され、全域 F2.8 だったのが、テレ端が F3.3 と、若干暗くなった。とはいえ、たいして変わらないとも言える。AFが速くなったけれど、相変わらず動画が弱い。売れるのかなぁ。
まぁ、個人的には1/2.5 の 5M機はスルー。どいつもこいつも不自然な、薄い色合いだ。色々な機種のサンプルをみると、自分なりの限界ピッチは 2.5μmあたりにあるように思われる。
で、わざわざこんな話を取り上げたのは、さすがに極小CCD競争も打ち止めになって来たのかなぁと言う期待が感じられたからだ。IXY50 が売れまくってるのも良いニュース。カメラなんだから、画素じゃなくて画質で勝負してもらいたい物である。
関係ないけどこの表を参照してくれているページを二つ発見。自分用に作った表だけど、人に使われるのは嬉しいものだ。
どうやら 新しいパンダは幅が1600mm以下っぽい。エンジン馬力はしょぼいけど、トルクがあるから軽よりは運転が楽なはず...だが車重がわからない。いつも思うけど、どうして輸入車のディーラーってこういう使えないサイトを作るんだろうか。オサレなばかりで、てんでピントが外れている。僕はスペックオタクじゃないけれど、新車が出て真っ先に見るデータは主要諸元なわけで、外寸、ホイールベース、前後トレッド、馬力とトルクと発生回転数、車重、10.15モード燃費位はチェックする。本国からデータはいくらでも入って来るだろうに、やる気がないサイトを見るのは残念だ。あるいは、日本でパンダなんか買うのはファッションでしかないってことかいな。
しょうがないので自分で調べる。どれどれ...Dimensions: 3538L, 1589W, 1578H, WB 2299mm, Weight 860kg...おー、軽いじゃないか。馬力はしょぼいが最大トルクを 2500rpm で発生するところがヨーロッパらしい 1242cc のSOHCエンジンが主力になっている。トップグレードには 1.3l のツインカムが奢られているようだ。こいつは運転が楽しそうだなぁ、さすがイタ車。ただ、チビっこのくせに背が高いので東京では使いにくいかも。
パッソ/ブーンがあるせいか、あるいは Fit 対抗か、予想通り new Vitz は巨大化してしまったわけだが、そのパッソ/ブーンも幅が結構あるもんで、うちの車置場には入らないという罠。今乗っている軽のガサツな道具っぷりもそれなりに気に入っているけど、唯一燃費が悪いのが不満なのであって、小型車に選択肢が増えるのは喜ばしいことだなぁ。
そういえば来月は車検。ヤフオクで新品の純正ショックを入手してあるので、いつもの町工場で装着してもらう予定。30,000kmちょいでショック交換なんて豪勢だけど、確か落札額は数千円だったし...軽っていじるのがとっても安くあがる。これも魅力の一つかもしれない。
ちょっと前から、電池交換の要らない太陽電池式腕時計をしている(CASIOさんちの)。先日、ふと気がつくと、秒針が動いてない。ありゃ、と思ってボタンを押したら、ちゃっちゃっちゃと必要な所まで動いて、あとは2秒に一回の動作になっていた。これはパワーセーブモードである。さっそくバッテリ残量を確認すると、MID (中くらい)の表示。こいつは HI (満タン)の表示が当り前だと思っていたので、ちょっとびっくりした。そういえば、冬だもんなぁ。長袖だもんなぁ。太陽電池にちょびっとしか光があたってないんだなぁ。にしても、秒針が止まるのはどうも精神衛生上良くない。ので、充電することにする。
室内の蛍光灯くらいでも十分充電できるはずなのだが、意識して光を当てていてもなかなか HI にならない。懐中電灯でずーっと照らしていても、だめ。うーん、こいつってばフル充電まで何時間かかるんだっけ...
CASIOのタフソーラーをお使いの皆さん、冬はなるべく意識して時計に光を当てましょう。
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期待どおりの効き目。金曜に発熱、土曜は39度までいったが日曜朝には熱が引いた。この分なら、隔離期間を考えても火曜日から保育園に復帰できそうだ。助かるなあ。今のところ次男には伝染っていないけど、伝染ったら伝染ったで悩ましい。というのはタミフルの発売元である中外製薬が1歳未満の乳児への投与を避けるように案内を出しているからだ。小児科の先生によれば、現場ではやっぱり使いたいし、副作用も知る限りではでてないので、説明して処方することが多いらしい。
小児科学会の中間報告によると重篤な副作用はないそうなので、もし発熱が来たら処方してもらうんだろうなぁ。さすがに一週間も仕事休めないもの。
参考リンク: インフルエンザ
長男が保育園で一番慕っている「むー先生」がインフルエンザになった。一番近くでいつも甘えていた長男に、伝染らないはずがあろうか...というわけで、突然の発熱キター。さっそく地元医師会が共同運営している小児夜間休日診療所に連れていき、インフルエンザ検査。おおかたの予想通り陽性だったので、タミフルを処方され、早速服用。これで安心...だけれど、救急診療所は薬を一日分しかくれないなんて知らなかったよー。結局、いつもの医師にもみせることになるのだった。ちょっと二度手間な感じ。
まぁでも、発熱後6時間でタミフル服用と言うのはこれまでの最短記録である。長男はまだ高熱にあえいでいるけど、わりと短期間で退治できるのではないかと期待している。ただ、親とか次男に伝染らないか心配。
面白いニュース。これだけ気合いいれて差し押えるってことは、おそらくターゲットは高級車。税金も払わずにベンツやらベーエム乗っている奴がはたして何人いるか、3月のヤフオクは要チェックかも〜。しかし、こういう悪人が、車を差し押えられたからっておとなしくはいそうですかと従うとも思えないんで、落札する人も大変だよね。
関係ないけどNHKの不払いはやっぱり激増しているらしい。不払い党の得票数、現在39万票。国民年金といっしょで、払わなくて良いんだったら払いたくないもんなぁ。年金と違って後で困ることもないし。実際、NHKがなくても困らないし。会長の年収(3800万)が異様に高い(日銀総裁=3636万より高い)のも激しく疑問だし。
この火の手がどこまで広がるか、外野から見ているのは気楽なもんだ。しかし不払いが100万件を超えたら、うちもそろそろトレンドフォローするかなぁ....なーーんて思っている人が100万人くらいいるに違いない。三菱の例を引くまでもなく、ネットワーク化された社会の恐さである。
CASIO から、新しいムービーカメラが発表になった。なーんだ、また白く映るカメラかよ...それに、こんなでかいのをエクシリムと名乗らせるなんて、どうかしたんじゃないのと思ってスルーしたのだが、こちらに、驚きの小ささ、と書いてある。んーっと思って仕様をみて、サイズを紙に書いてみる...と、やや、確かに小さいぞこれは。さらに見ると、ボディ一杯に見える液晶モニタ、2inch だって!! おい、それはかなりの小ささじゃないか。おいおいー、こりゃだまされたよ。十分エクシリムだよ、これは。
にしても、CASIO さんもうすこし広告何とかしたほうが良いよ、これじゃぁもったいないよー。Web には手との比較が載っているけど、もっと小ささをアピールしたほうが良いんじゃないかしらん。
あるいは「のうまくさんまんだ、ばざらだん、せんだん、まかろしゃだ、そわたやうんたらた、かんまん」...不動明王の真言なんだそうだ。元がサンスクリット語で、伝わってから何世紀も口伝されているから宗派によって微妙に発音が異なるらしい。もう元の発音をとどめているかどうかも不明だが、大昔の言葉というだけで、なんだか力があるような気分になる。ちなみに、他の菩薩さまにもそれぞれ真言があるそうだ。神道にも祝詞があるわけで、なんかこういう言葉を一つでも暗誦できると良いかもなぁと思ったりするので、メモ。おはらいの祝詞だそうです。
かけまくもかしこみ すめみおやかむ いざなぎのみこと
あわぎがはらに みそぎはらいたまふとき
あれませる はらへどのおほかみたち
もろもろまがこと つみけがれを はらへたまひ きよめたまへと
かしこみかしこみも まをす急にこんなことを言い出すのは、煮詰まった時の神頼みと言う奴か。にしても、のんびりとこういう旅行もいいかもなぁ。
NHKが何度もオワビ放送をやっているようだが、あれは逆効果な気がする。今回の件で、「なーんだ払わなくても良いんじゃん」という気分が蔓延しているから、これからも不払いは増えるだろう。うちは教育テレビに結構御世話になっているから、嫌だけど受信料を払うつもりだけれど。で、もし教育ラジオや教育テレビに縁がなかったらどうするかなぁと考えて、次のような策を編みだした。
さて、どうなるだろうか。集金シーンを想定してみよう。
- あらかじめ、テレビのチューナに手を入れ、NHKが映らないようにしておく。例えば ch.1 に TVK, ch.3 に放送大学を割り当てておく。
集金のおばさんの執念のハイテクぶりに敗退するユーザの姿...
- 「コンニチハー、みなさまの放送局NHKですが集金に参りましたぁ」
- 「ようこそいらっしゃいましたー、どうぞお入りになって下さい、ほらうちのテレビ、NHKが映らないんですよねー」
- 「そんなばかな」
- 「映らないんだから払わなくても良いでしょ?」
- 「いえ、放送法で義務だと決まってますから云々」
- 「どうして映らないのに払わなくちゃいけないの?」
- 「むぐぅ...こうして、こうして、こうして...ほら映った」
- 「うそだろ...」
なんてのは杞憂かな。