咳が止まらなくなったので、土曜日の夜に地元の医師会付属診療所で薬をもらってきた。これが、結構眠気を誘う。まぁ多少熱もあるからなんだろうけど、おかげで日曜日は一日中寝ていることになった。一緒に遊ぶのを楽しみにしていた息子たち、ごめんよ。お父さん、もうすこし体力つけるからね。
とかいいつつ、夜行バスで帰って来た。さすがに熟睡モードで、三ヶ日で一度目を覚ました以外はぐっすり。危うく乗り過ごすところだった。
で、今日は撤収作業のため万博会場へ。空いているリニモに初めて乗る。人が乗ると車両がふわっと動くのだが、これが確かに普通のバネとちょっと違うような動きである。加速は結構力強く、速度もそれなりに出る。乗った区間では95キロくらい出ていた。ブレーキもググッと止まる。なかなか楽しい。実に素敵な乗物だと思うので、例えば老朽化したモノレールをこれに変更するとかいう動きが出て来ると面白いかもなぁ。
万博の収支が100億円の黒字になりそうだとの報道。すごすぎ。某社が協力すると、とたんに黒字になるのはどういうわけだろうか。
最近、社内の研修でその秘密の一端をかいま見ることができた。原価とは何か、という研修なのだが、これは実に奥が深かった。ビジネスゴッコをしているどこかの研究所長に見せてあげたいくらい。
入社してからもうすぐ3ヵ月になろうとしているけれど、自分の不真面目さ、いい加減さがあぶり出される毎日だ。この会社は実に不思議なところで、隅々にまで品質の向上と原価の低減に努める姿勢が行き渡っているように見える。アプローチは極めて真面目で、時には科学的な手法を用いて、真正面からぶつかって行く。決して逃げない姿勢と、どんな時でも頭を使って解決しようとする態度が、全員に共有されているようだ。どうやったらこんな組織を構築し、維持できるのか、そこが一番の企業秘密に違いない。
投稿していた論文が蹴られた。どうもあの学会とは相性が悪い。条件つきだったので、条件を満たすべく頑張ったつもりだったのだが、満たしていないと判断されてしまったのだ。
査読者は三人いて、最初の査読で一人が厳しいコメント、二人が好意的なコメントをくれた。そこで、一人目の不満に注力し、残りの二人についてはちょっと力が抜けていたかも知れない。二回目の査読では、厳しかった一人が好意的なコメント、好意的だった二人が急に厳しい態度を見せ、不採録になってしまったのだ。
厳しくなった二人の言い分は良くわかるけれど、いまさら言うなというものばかりだ。言われた点を直してだしたら、今になって内容に新味がないと言うことらしい。そりゃ、あんたらは読むの二回目なんだから、新味は無いだろうさ。
なんだかがっかりだなぁ。あーあ、どうしよう。ちょっと頭を冷やさないと。とりあえず実験再開だな。
昨日の話を職場の人にしたら、「東京の人は甘いね。朝5時に岡崎では遅いって。」と言われた。聞くと、「ゲートには午前1時から人が並び始めるもんでね」だそうだ。まぢですか?それが名古屋の味噌カツパワー?
かくして、普通の客は外国館にしか、しかも人気のドイツとかアメリカとかには入れず、マイナーな所にしか行けなくなるらしい...まぁ、そちらのほうが万国博覧会と言う趣旨にはふさわしいのかも知れないけど。
連日20万人の人出を数えるお祭りも、後5日。ここまでまわりが盛り上がっているのに、多分僕は行かない。人混み嫌いなんだもの。残念。
今日はバスがとれなかったので、快速ムーンライトながらで移動。首クッション+アイマスク+ノイズキャンセラの重装備で覚悟して臨んだ所、それなりに眠れたようだ。場所が車両中央に近かったので、不快なヨー加速度が小さかったということもあったかもしれない。
で、岡崎に 5:25着で降りたわけだが、そこには目を疑うような光景が。夜行だぜ、これ。名高い人民列車だぜ。ああそれなのに。
なぜ幼児の手を引く家族連れが乗ってるわけだ?
ありえない。虐待以外の何者でもない。「xxちゃん、ほら急いで」とか言って、階段を駆け登る。繰り返すが、朝の5時半だ。彼らの目指すローカル列車の始発が出るまで、あと50分ある。急ぐ必要、全然無いし。ていうか、何だこの違和感は。人がせっかく、仲秋の名月の西方に沈む様を心静かに鑑賞しようと言う気分になっていると言うのに。ほらそこ!小学生!ゲームボーイやりながら歩くんじゃない!夜行なんだよ、これは。ジャリんコの乗物じゃないんだ。ああもう、何なんだよこの水筒持って集まっている連中はさ。
まるで幻を見ているかのごとき、プラットホーム。一人静かに、駅のベンチで朝コーヒーを飲みながら仕事をするつもりが、まるで通勤時間帯のように行列をつくって並ぶ。そうしないと座れないからだ。なんだこれ。ありえない。俺は何やってんだ。
結局、始発はギュウギュウとは言わないまでも、立って新聞を広げるのはまず無理、と言うくらい混雑して出発した。あーあ。バスが満員だったのも、ムーンライトながらが満席だったのも、コイツラのせいか。でもこれ、万博八草に到着するの7時すぎだぜ。開門まで2時間並ぶってのか。すごすぎ。
ここまで気合いいれて来る客ばかりだとすると、某社パビリオン関係者が「公演を中止したら暴動が起こるんだ」と嘆いていたのもあながち冗談だとは思えなくなって来る。オソルベシ、大衆のパワー。
しかしその祭も、残す所あとわずかである。盛大な祭だっただけに、反動が恐ろしい気もする。
学会の招待講演で、知覚心理学者の下條先生が面白い話をしてくれた。 とても濃い内容で、ここでわかりやすくサマライズすることは難しいのだけど、 中でも面白い論点は「意志決定は能動的か、受動的か」というものがある。
例えば、被験者に二つの異なる顔を並べて見せて、どちらか好きな方を選んでスイッチを押してもらう。この時、被験者の視線の先をトレースすると、スイッチを押す前に好きな方の顔を注視するという特徴がある。どちらを長く見ているかを調べれば、被験者の行動を予測できる。この注視のパターンは被験者によらず特徴的なカーブを描く。
更に一歩踏み込んで、この二つの異なる顔を表示する時間を替えてやる。例えば、はじめ 500ms ずつ交互に表示しているのを、先程のカーブにしたがって、どちらかの顔を、600ms、700ms、800ms というふうに表示を長くしてやる。すると! なんと、多くの人(70%くらい)が、長く表示した方を「好きな方」として選択するのである。
「好きな方を選ぶ」という自由意志が、こんなに簡単に誘導できてしまう。しかも、被験者に聞くと、当然どちらが長く表示されたかは気がついていて、そんな小細工に引っかかったなどとは断固として認めないそうだ。
で、この手の実験をいろいろやって来ると、「意志決定」というのは脳が特定のパターンに反応した結果に過ぎないのではないか、すなわち本当の「意志」というのは存在しなくて、全ては刺激に対する受動的な反応の結果に過ぎないのではないかという疑念が湧くのだそうだ。実際、神経の動きを追求して行くと、「脳には心が無い」ということになりかねないらしい。
ここで先生は「能動/受動は背反ではない」と言い、「能動性の印象はコンテキストにある」という仮説を展開する。古典的に、自己の知覚は自明の物だと信じられて来たが、自己の知覚と言うのは何らかの活動のうち閾値を超えたものだけを指しており、外から調べれば細かい神経活動はいくらでもあって、そこは本人には決して知覚できない。そこまで内部を見れば反応は全て受動的である。つまりこのレベルには心は存在しない。
では、心はどこにあるのか?どうやら、こういう本を読むと、最新の仮説に触れられるらしい。なんだかうまいこと宣伝された気がするけど、脳ってのは面白いです。
遂にキターーーーーーー!って感じ。やはりソニータイマーは健在だった。 ソニー生命とかソニー損保には別にお世話になっていないが、ソニー銀行には アカウントがある。うーーむ、どうしよう。楽天あたり、買ってくれないかなぁ。確か銀行はまだ持ってなかったはずだが...
リコーGRデジタル発表。画像サンプルが出て来ないということが全てを物語っている気がする...と思ってたら、デジカメウォッチに登場。
うーん、綺麗だ。GX8よりは。しかし8万も出して手にいれたいかと言うと、ビミョー。GX8 が4万だから、5〜6万が良い所かな。根っからのリコーファン向けと見た。
リコーは市場調査とかしなかったのかなぁ。玄人/マニア向けにするんなら、800万画素もいらんでしょ。GR1が売れたのは、一眼並の描写ができたからだということを良く考えれば、GRデジタルがどういう方向を目指すべきだったか明らかだったはずなのに、発表された仕様は(前から噂で流れていたとは言え)、正直 orz だった。
例えば500万画素に抑えて、今回採用したような丁寧な低ノイズ技術を使い、レンズをもう一段明るく(例えば F2.0)すれば、かなり使えるカメラになったんじゃないかなぁと思う。発表されたサンプルを見る限り、ISO100以下では綺麗だけど ISO200以上ではだいぶきつくなり、ISO400以上では正直遠慮したい画質になりそうだ。これじゃせっかくのレンズも活きて来ないような気がするけど、晴天専用カメラだという割り切りがあったんだろうか。フラッシュも、GXから連想するに、適当な調光だろうしなぁ。
売れるのかなぁ、これ。見た目はカッコ良いと思うし、綺麗に写せるとは思うけど、引きが弱いというか、地味。コンタックスTvs-Dと同じ運命をたどるだろうという予想をしている人が多数みえますが、私も同意見。
自民が勝つとは思ってたけど、ここまで大勝するとは思わなかったなぁ。 絶対安定多数と言うのは、もうなんでも好きなように動かせる数なんだそうで、これからどんな世の中になるのか、ちょっと心配。
絶対民主が勝つと思っていたうちの選挙区も、自民が勝利。一度も顔見たこと無い人だから勝つとは思ってなかったよ。二世議員だし。まぁ、民主の候補は復活当選していたけど。もうひとつ、無理めかなと思っていたジャーナリストは、なんと自民から票をもらって当選。自民は名簿に登録した人が全員当選してしまって、票が余ったんだそうだ。で、余った票を何かの決まりにしたがって配分すると社民に行くんだとか。変な制度だと思うけど、まぁいいか。
さぁて、これを受けてガツンと円高が進むのかどうか。既にマーケットは動き始めている。無論、これに備えてほとんどのポジションは解消してある。円買いポジションをとっていない所がチキンハートな所だけど :-)
一番興味のある奴に試乗して来た。プレス/ インプレ記事。結構好き者のオーナーだったらしく、タイヤは 185/55 にダウンされてたし、ホイールは OZ だったり、クイックシフトが入ってたり、バネもショックも変更されていた。
パーツの変更が多いので、走りの方はどんな風かなと思ったが、うーん、前のオーナー、なかなかツボを心得ている。シナヤカな乗り味、良い感じの仕上りだった。 標準の 45タイヤだとシトロエン的ではなかったのかもしれない。 回した時の音も乾いた感じで○。ブレーキタッチはもう少し硬くても良いと思ったが、ストロークは小さめ。 アクセルとブレーキが寄ってるので、ちょっと慣れがいるけれど、クイックシフトは小気味よく決まる。シンクロが弱そうなシフトフィールは一般向けではないかも知れないけど。運転していて、306カブにS16エンジンを載せて5MTで乗っていたころを思い出した。あれはちょっと重かったけど、今度のは 960kg だもんね。1トン切ってるから、車検の時の重量税も 25,200円と割安。燃費がちょっと気になるけど、全体としては大いに気に入った。
当り前かもしれないが、先日試乗したVitz RS とは雲泥の差。無論 1300cc と比べるのは不公平だけども、どうして乗り味がこうも違うかな。一言で言えばマーケットの違いなんだろうけど...。たぶん、自分が変なだけなんだろう。
国民審査もお忘れ無く。今回の裁判官は、特に却下すべき理由もなさそう。一票の重みが3倍まで許されるとかいう判決に係わった連中には全部×をつけようと思って調べているのだけど、今回の対象期間にはそういう判決は無かったみたい。皆さん人格者でいらっしゃるようです。 [参考リンク]
そろそろ涼しくなって来たので、自転車で会社に行ってみた。田舎だが道路は立派で、広い歩道を悠々と。かかった時間、15分。なかなか良いじゃない?正直、こんなに近いとは思わなかった...これまで通勤バスで門の前で降りて、工場内を10分位歩いていたのはなんだったんだろう。これから天気の良い日はこれで行こうっと。
会社ではノートパソコンが一人一台、支給される。XGAの安い奴。 本体は当然、ワイヤーロックでどこかにつなぎ止められているし、 内蔵ドライブは CDROM だ。CDR ではなく、読み込みのみ。これは 機密保持の要請から、こうなっているそうな。
まぁ、画面が狭いとか持ち運べないとか言う所は、慣れた。そもそも 席が狭いわけで、画面が狭いくらいは我慢できる。 しかしどうにも我慢ならないのは、メモリが256MBしか載ってない 点である。ちょっとでかいPDF開いたり、調べ物をしながら 忌々しいオフィスと戦っていると、急激にパフォーマンスが落ちる。 下手すると固まる。こんなことでは生産性に響くじゃないか。
で、自分のだけこっそりポケットマネーでメモリを増設してしまった。 いまどきメモリなんか安いもんだ。256MB追加して、512MBにした。 まぁ普通の用途であればこれで十分、作業効率は劇的に向上。
で、これを隣の人に自慢したら「俺もやろうっと」ということになり、さらに その人が他の人に自慢したら「いいなー、俺も」「俺も」と、なんだかブームに なりそうな予感。やべ、こういうのなんて言うんだっけ、カスケード現象?
情報担当の部署から目玉を食らわないと良いんだけど...と思いつつ、いまさら 256MBになんか戻せるはずもない。その分特許をたくさん書くから許してね。
Vitz 1.3RS に試乗して来た。まぁ普通に走る。足回りも、普通。エンジンの レスポンス、まぁ普通?1300にしちゃ重いかな。これなら電制スロットルでも いいかも。いろいろ普通すぎて、ふと立ち止まってしまった。
燃費燃費、と言いながら、下駄を選ぶ。これでいいんだろうか? 一生のうち、そう何台も買える物じゃないのに、こんな拘り無く選んで 良いんだろうか?ふつふつと、疑問が湧いて来た。下駄なら、東京に一台 あるじゃないか。それだって、バネかえてショックかえて、ようやくマシに なった奴だ。
うーむ。私にとって、車って何だっけ?たしか、趣味だよねぇ。うん、趣味だった はずだ。ならば、もうすこし楽しげな車を選びたい。必ずしも某社製じゃなくても 良いじゃないか。そういえば、PSAグループは提携しているよな。VWも、一応 守備範囲だよな。上司も乗ってるしな。
そう考えると、猫足ベーシック (206 Style 5MT) とか、サクソVTS とか、Lupo GTI とか...出て来る出て来る。ああ何だかワクワクして来ましたよ。やっぱこれだよね。
NTTが、財務省から112万株、どこぞから 12万株のあわせて124万株を自己株取得するそうな。代金は6000億円。よっ、お金持ち。
これで、もう国から株が放出されないことになるらしいけど、需給からNTT株があがるのか、あるいはろくに投資もせずこういう使い方をする持株会社の経営にがっくり来た大口株主が損切るなどして更に下がるのか、どちらになるのかな。
仮に10万下がると、えーと、えーと、1240億円の含み損かー。ばくちだなぁ。
Skype Conference 2005に行って来た。 非常に濃い内容で、Skypeのツボをコンパクトにまとめてくれた感じ。1000円でこの内容ならばんばんざいだ。
で、会場で前の職場の知合いに遭遇。今は品川の子会社に移っている人だけど、元気に仕事しているのかと思ったらそうでもないらしく、昼飯を一緒に食べている間、ずっと会社の成果主義に対する不満を聞かされてしまった。曰く、某社のプロバイダサービスを立ち上げたのは自分たちなのに、結局一度もA評価をもらうこと無く追い出されて今のポジションがあるんだそうで。まぁ、私もA評価どころかB評価すら一度ももらってないから気持ちは良く分かるけど、そんなに不満があるなら転職すべきだよなぁ、とか思いながら聞いていた。
転職しないんですか、と水を向けたら、何回かチャンスはあったけど逃してしまったとかで、今は考えてないらしい。ひょっとすると、あの子会社に移った時点で気持ち的に上がりになってしまったのかも知れない。私は、自分の年齢で前の会社の系列子会社に移ってしまったら、もうそこからはどこにも行けないような気がしていたから、ともかく外資でもなんでも良いから看板をつけ替えたいと思って活動していた。幸い某社に拾ってもらえて、蟻地獄の淵(または底無し沼)からようやく抜け出した気分でいる。
○oー○○さん、外の世界は明るいですよ。上が無能だとか成果主義がエセだとか、もう十分わかっているわけですから、転職しましょうよ。頑張って。
長男は痩せっぽちだ。ちょっと神経質だし。どうも寒がりらしい。一方、 次男はふとっちょだ。ちょっと大胆だし。どうも暑がりらしい。
さて、ここで問題になるのがエアコンの設定温度である。同じ温度でも、長男は 冷えて咳をするし、次男は暑くて汗びっしょりになって泣きながら文句を言う。 仕方が無いので、風が当たる所に次男を寝かせ、長男をエアコンから遠ざける。 しかし、エアコンが設定温度に達して送風を止めると次男が起き出してアウトだ。 困ったものである。
何げに発表されていた軽初のハイブリッド。商用車だからニュースにならんのかと思ったが、メカを見るとTHSじゃない。どちらかといえばIMAに似ている。しかも、スペックの中でもっとも重要で誰もが注目するはずの燃料消費率が空欄なのだだだ!これじゃ、ニュースにならないのも当然だ。
なぜ空欄なのかを考えながら、スペックを読み進めると「ひょっとしてベース車よりも悪いんじゃないのか」という疑念が湧く。なにせ、ベースエンジンを替えていない。ビッグボアのショートストローク、つまるところ低速トルクはそれなりにあるわけで、モーターアシストする意味がどれだけあるのか不明。THSだってIMAだって、ロングストロークの高膨張率で、エンジン単体での燃費を良くした上で、足りない所をモーターで補っているのだから。アイドルストップが多少は効くだろうけど、何せ車重が1トンを越えてしまっている。はたしてチューニングでどこまで挽回できるのだろう。ヒトゴトながら、興味津津である。
THSを縮小コピーして載せれば良いのにと思うんだけど、どうして載らないのかなぁ。エンジンなんか2気筒500ccとかで良いじゃないか。ボンネットを開けるとVツインなんてカッコ良いのに。軽の本命ハイブリッドはまだ先なのかなぁ、頑張れ技術陣。目指せ燃費 40km/l。
追記:どうやら改造車登録だからモード燃費は載せなくて良いんだそうだ。がしかし、良い値が出たら、ばんばん宣伝に使うのが普通だよね。
変なタイミングで引っ越しをすると投票できないのかと思っていたのだけど、さすが国民の義務と言うだけあって、ちゃんと東京の方で投票しろという投票券が到着。ま、これでヒマワリ議員にも投票できるし、年金ジャーナリストにも投票できると言うわけだ。
ひまわり議員の当選はまず間違い無いと思うけど、年金ジャーナリストはどうなるかな。9月11日は深夜までテレビに釘付け...と思ったが、わたしゃバスの中じゃん。残念。